トレースライブ

このページでは、生成中の現在のトレースデータを表示できます。トレースライブページの[アシスタント]フレームには、目的のデータの参照に使用できるリフレッシュ設定があります。グレーの水平線により、最新のトレースデータと以前返されたトレースデータが区切られます。ブラウザの検索機能を使用して、目的のデータのトレースファイルを検索することもできます。

トレースデータページにはハイパーリンクが設定されており、識別名はオブジェクトの参照ページに、エラーコードはエラー情報ページに、アドレスはエージェント情報ページに、スキーマ名はスキーマページにリンクされています。表示される情報の種類は、選択したトレースオプションによって異なります。

[リフレッシュ設定]
これらのオプションを使用して、リフレッシュをオンまたはオフにしたり、リフレッシュ間隔およびバッファを指定できます。

[リフレッシュ間隔]
リフレッシュを行う時間間隔を選択します。

[前のバッファ]
前のバッファ内の行数を選択します。